問心伝はどうのように生まれたんですか?
僕の実体験ですが、以前歯医者に行った時に記入した問診票で記入ミスをしてしまって、少し揉めてしまったことがあったんです。
そのことを同僚に話してみたところ、「先生と患者さんが会話しながら問診できれば、お互いに安心なのに」という結論に至ったんです。
確かにそれなら一番安心しますけど、医院さんって大抵忙しいですし、難しいですよね。
はい。なので、医院も患者も安心させてあげるアプリケーションを、僕たちが作ろうよ!って話になったんです。
なるほど!どのように、医院と患者さんの不安を取り除くアプリケーションになったんでしょう!?