問診票を実施する
患者用タブレットで問診実施中、「戻る」ボタンを押しても直前の質問項目に戻りません。
問心伝のバージョンアップを行ってください。
それでもうまくいかない場合は、MICサービスセンター(0120-392-396)までお問合せください。パスワードの設定を忘れてしまいました。どうすればよいですか?
問心伝の設定から、新しいパスワードの設定を行ってください。
詳しい手順は、「操作マニュアル」 -> 「タブレット使用時のパスワードを設定したい」のページをご参照ください。パソコンで患者情報を入力する際、メッセージで表示される最大文字数よりも多く入力できます。
問心伝のバージョンアップを行ってください。
それでもうまくいかない場合は、MICサービスセンター(0120-392-396)までお問合せください。普段は日本語の問診票しか使いません。患者用タブレットの、言語の選択画面を非表示にできますか?
はい、できます。 患者用タブレットの「設定」 -> 「外国語問診票の設定」 -> 「言語選択ダイアログ」画面の「表示しない」に 設定してください。医師用タブレットから、テキストで入力された英語や中国語のコメント(自由入力回答項目)をタップしても、翻訳
サイトに移動しません。
ネットワークの状態が不安定になっている可能性があります。
ネットワーク設定を確認後タブレットの再起動を行い、再度ご確認ください。
それでもうまくいかない場合は、MICサービスセンター(0120-392-396)までお問合せください。外国語で実施した問診票をパソコンから閲覧した場合、コメント(自由入力回答項目)を翻訳することができませ
ん。
パソコン側の問心伝からは、外国語で実施した問診票を翻訳することはできません。
ブラウザを立ち上げてgoogle翻訳などの翻訳サイトを開き、そこから翻訳を行ってください。パソコン側の問心伝で電話番号を入力する際、「+」が入力できません。
パソコン側の問心伝では、電話番号入力欄に「+」を入力することはできません。
国番号を入力する場合は、「+」無しで登録していただきますよう、お願いいたします。中国語で問診を実施した時、どの項目も音声が出ません。
中国語の問診票には、音声は付いておりません。